第7回東京ワインオフ
とき:2001.05.26
ところ:麹町・東京グリンツィング


階段を降りてグリンツィングのドアを開くと、
何時もの素晴らしい笑顔のザックスさんのお出迎えだ。
ウイーンの街角で一寸立ち寄ったような錯覚にに陥る洒落たお店、
壁にはビュッヘが何気なく飾ってある。



まず目に付くのが、素敵な垂れ幕、文字、色、デザイン、ワインオフにピッタリだ。
正直言って、最初、これは誰か著名な方の作品と思った、かれいさんは非凡!

我等のテーブル、 

右隣がメローゴルフで顔馴染のめぐみさん、
その前が余りお顔が知られていない?甘辛城主さん、
私の真ん前がメロー切っての元気印ポッカさん、
左隣が田中真紀子張り貫禄のMIKOさん、
その前は美声で名高い花眼さん、
その向こうは今日も処女のような笑窪が凹んでいる紫雲さん、
そしてその前が我等のめぐみさん、
このメンバーだ、ワインのお代わりも頻繁、開会前から大賑やかだ。



ザックスさんの開会の御挨拶に引き続き、
本日のメインゲストの御紹介が始まる。
この頃、既に美味しいワインが体中に廻ってしまった。
それと、喫煙室への出入りが頻繁で、御挨拶の順番なども定かではない。

まず、ここのマスター、熱田さん、
「女に裏切られた事は数限り有るが、ワインに裏切られたことは一度も無い」
とのお話だ。  日本ソムリエ協会会長の肩書きのお方にしては屈託無い。

続いて幹さん、
髪も適当に伸びて、宮本武蔵か由比正雪かの風格が出てこられた。

湯目博士、
本日のワインの御紹介、
プロバンスのレ・ボー付近のロゼ、南国のロゼは特に男性の夜の健康増進に宜しいとか。
レ・ボーの廃城に登る途中の洒落た店でワインを飲んだが名前を覚えていない。
カシス、バンドールに続いて、地中海の最もスペイン寄りのフィトゥー産の赤、
太陽が二つ有るとも言われる日照の強い地方、火の鳥とも言われるとか。
成る程、いかにもワインの地酒の感じだ。

世界中をまたにかけたシニアネットで御活躍の近藤さん、
お顔に似ず遠慮がちな御挨拶だ。

遠路遥遥お越しのさんらく亭さん、
「○○○○年収穫の葡萄から採れるワインでも絶品とそうでもないのとがある。 
昭和○○年入社の同期でも、これだけバラツく」
と同期入社の記念写真の御披露。 
更に甲子園でサッカー?ラグビー?中に骨折されその止金として使われていた金具を御披露。
誰かから
「これぞ、筋金抜き!」
のチャチが入る。

ザックスさんの後輩で、近くで眼科医を営まれておられる小林先生、
今日はメロー連々のヤンチャ振りに度肝を抜かれておられるのか、お淑やかな御挨拶だ。


なにしろ、甘辛さんとポッカさんが目の前だから、
ゴルフ、星、酒...次から次に、楽しい話題が絶えない。

  

明日のダービーの話になった。
甘辛さん、
「よし、いーすーちー、で行く!」
と即決、当ったらこの4人で一杯やる事で小指を絡ませる。
(後日談:残念ながらカスリもしないで、一杯は儚い夢に終った)

  

  

    

   


  

宴たけなわ...
洒脱なお料理、食器の一つ一つにもマスターの気概が篭っている。

沙羅さん、あんみつ姫さん、ねこやなぎさん、KAMEさん、薫さん、
MIKOさん、めぐみさん、甘辛さん、ポッカさん、花眼さん、紫雲さん、
ごんたさん、リヨンさん、変蝙林さん、Seijiさん、かれいさん、
昭和人さん御夫妻、海坊主さん...
時々、高らかな笑声と話声に時々消え入る自己紹介が続く。

   

   

 

   


話に聞いていた5・7・5・が飛び出した。

湯目先生、
「ホイリゲや武田武士出て初夏となる」
ザックスさん、
「赤と白心を染めるメローかな」


どの顔も明るい。
メロー時間に酔い痴れている。
時間は止まらない、あっという間に...

最後に乾杯、

記念写真、 

全員合唱でお開き。

まさに宴果つ。


帰り道、沙羅さんから事故の顛末をお聞きする。
血の気が失せるようなお話だ。
元気に成られて良かった。
先を行く幹さんが時々振り返られる。

地下鉄で、KAMEさんとポッカさんと御一緒、
KAMEさんはわざわざ遠回りして東京駅迄付き合ってくださる。
何時まで経ってもワインオフの余韻が覚めない。
新幹線の中で、缶ビールとコップ酒、家に辿り着くとバタンキューだ。


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