さて、これはいったいなんだろう。箱には「measure your success」などと書かれてある。

なるほど!
基礎体温が一発でわかって夜の生活も安心・・・・
なわけねーだろ。
ペン型オシロスコープらしい。緑色の小窓から、波形が出てきて、いろいろ測定できるらしい。これがあれば、あこがれのオシロスコープづかいになれるらしいが。秋月電子通商から¥8800(送料・消費税・代引き手数料込み)で買ってきた。

これが、送られてきた物の中身である。パソコンで表示するソフトが投げやりなCD−Rに入っているところが素敵。製造元ではオプション扱いのACアダプタがついてくるのが、また素敵。

でも、発信電話番号表示アダプタ用ってのはどうなのか?
しかも

はまらない・・・・・・。
上の画像で「?」となっているのが電源用ジャックで、早速半田付けをして電気工作をせにゃならん!
みごと、ACアダプタの問題も解決して、では、波形でも観測してみよう。と思ったが何せLCDはちっちゃくて、何を表示しているのかよくわからない。そこで、隠し持っていたリブレットの登場だ。

なんじゃこりゃ????。なんの波形かさっぱりわからん。わからんついでに、オシロスコープの基礎もわからんものにあたえても、何を表示しているのか?どうすればよいのかさっぱりだめだ。とりあえず、わかっている波形を観察せねば・・・
どうやらDC〜100V入力耐性がある。ということは、家庭用電源100Vなら、きれいな0.060KHzのサイン波が出ているのでは?まてよ
100V交流は、実効値100Vでピークは141Vではなかったか?
あきらめよう。燃やしたらもったいない。イヤホンジャックから、音声が出ていなかったか?しか〜し、スケール振りきりでわけわからん。どうやら、端子を手で持つのがだめらしい・・・。
かっこよく、テレビの映像出力波形をみてみよう・・・。わけわからん・・・。
では、コンピュータのクロック波形・・・こいつは分解能20MHzまで、実際は10MHzもない・・・。
WEB様に聞いてみると、どうやら簡易パルスジェネレータなるソフトがあるらしい。(ベクターなんかで探してね)しかも、ソフトだけでパルスがプリンタポートから出てくる。あらら?どうやらPC−9801シリーズのDOS版だ!!。押し入れに眠っている98ノートを引っ張り出して、測定してみたのがこちら

よく見ると、PC98から出ているパルスとリブレットに出ているパルスが一致しているのがわかる。
もう、1日がかりでやっとこさ使い方がわかりました。でもね、上の画像をじ〜っとみているとある疑問が浮かびます。
ペン型にする必要があったのか?
売れない理由がわかった気がします。でも、使い方によっては大変便利です。私がうまいこと活用できていないだけです。
一家に一台かっとけ!
PS、オシロスコープとして使わなくても電圧計にはなりますよ。
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