黒い悪魔がやってきたのか?
事件である。私にとって永らく高嶺の花であったマッキントッシュなるものが手に入るという。(正確には無期限貸し出し?)何でもいいから「くれっ」っと叫んだのが間違いの始まりである・・・。
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背景は散らかっているのでお見せできません。マウスパッドはその辺に落ちてたもの。 |
では、スペックなるものを調べてみよう。それらしいフォルダをあけてみたり、後ろのパネルを開いて・・・・・。
| CPU | PowerPC603? 180MHz |
| RAM | 80MB |
| HDD | 1.6GB-IDE IBM製 |
| CD-ROM | 2倍速-SCSI |
| VIDEO-CIP | アップル純正? メモリ?しらん |
| LAN | アップル純正? DECのチップが載った10base-Tなのか? |
| TV | TV機能がある。飽きたら、TVを見れる。 |
| 結局よくわからない・・・・ |
おお、TVが写るのではないか。いいねえ。それにしても、PowerPC603はIBMが作ってるはずだし、ハードディスクもしっかりIBMのマークが描いてある。これで、黒い筐体とくれば、A●t●vaシリーズの一員にしてもよいのでは?と考えてしまった。ふと横を見れば、Vine Linux for PPC?というCD-ROMが目に入る。では、謎の計画その1
ペンギンに毒リンゴを食べさせてみよう。
まず、その他に用意したもの
| Vine Linux for PPC CD-ROM | FTP版、正月に3日間かけてせこせこ落としたもの。 |
| Mac OS 8.6 CD-ROM | |
| Mac OS 9.0 CD-ROM | これは、ブート途中に止まるので、Performa 5440とは、相性?が悪いと判断。サポート外なのか? |
| HDD | オリジナルはHDDごと、はずして保存しておこう。用意したのは、クワンタムの2.0GB。どこで、何に使っていたのかもはや不明。純正品であるわけがない。 |
では、HDDを交換して、電源を入れてみる。「ブァーン」という音がして、画面が出るが、当然立ち上がらない。フロッピーアイコンに「?」マークが点滅している。ここで、おもむろにMac OS 8.6 CD-ROMをいれ、電源を切り(!)、[C]キーを押しながら、立ち上げる。と、CD-ROMから、Mac−OSが立ち上がる。Macを触ったことの無いものにとっては少し不思議な気分である。
さて、ここからが、第一段階。まず、パーテーションをきらなならん。
| Mac OS用 | 約300MB |
| Linux インストール用 | 約1600MB |
| Linux スワップ | 約100MB |
ここで、まず、MacOSをインストール!。よくわからないが、いろんなオプションをはずしてみよう。何とか250MBぐらいにはなったようだ。再起動すると普通にMacが立ち上がる。
いやー、MacOSの再インストールって、ほんとに簡単ですな。byみずのはるお
ここで、Vine Linux for PPC CD-ROMをいれ、インストール説明書きにそって、ファイルをコピーする。コピーするファイルは5種類。CD-ROMがSCSIなんで、ramdiskなんとかかんとか?gzをコピーし忘れると、カーネルがパニくる。ここまでくれば、できたも同然・・・。
・インストールが終わって再起動するとき、いったんMacOSを立ち上げ、Linux立ち上げ時のオプションをはずすべし。
・このPerformaは、純正のモデムがはずされ純正LANが刺さっていた。こいつは、推定DEC製チップである。「チューリップ」ドライバで(今は)なんとなく動いている。(まあ、Webも見れるし、問題なかろう。)


しかし、ここで大変なことが判明!このモニタは640*480なんだが、画面が小さすぎて、
一部の[はい][いいえ]ボタンが押せね〜
ネットスケーブなんか、同意したかどうかわからない。挙句の果てには、設定ボタンが押せず、キャンセルを食らう。仮想画面を増やせば解決するのだが、増やしてOKするまでが大変だ。でもね悪いことばかりではないんだ。この画面を見よ!

MacOSでは、使われることの無いであろう隅まで画面があるではないか!。
めでたしめでたし。
そんなわけが無い。つづく・・・・・・
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