[神々の闘い]

「とにかく入場シーンがカッコ良かった!先に入場しリングの上で片膝をつき威嚇するようなポーズでカブキを待つムタ。しかし、カブキがリングインし、例のヌンチャクパフォーマンスをすると、ムタが“ジリっジリっ”と後ずさりする・・・・あ〜、思い出しただけでも鳥肌がたつ」



「77年「世界オープンタッグ」の最終日、ザ・ファンクス対アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シークの一戦。言わずもがなの歴史的名勝負。当時の全日本のTV中継は土曜日の夜8時で、この一戦の放映日、我が家では僕の従兄弟を招いて、こともあろうに夕食の焼肉を囲みながらこの一戦をTVで見ていました」



「アブドーラ・ザ・ブッチャーの一連のフォーク攻撃に感化されて、事もあろうにランドセルの中に家の台所からくすねたフォークを忍ばせて登校したのは、何を隠そうワタシです」


「初めてみてびっくらこいたのは、なんといっても 三菱電気掃除機風神でマットをきれいにしたあとの ジャイアント馬場VSフリッツ・フォン・エリックですよ。
(年齢ばれるなぁ) ストマッククローがはずれたと思ったら今度はアイアンクローで流血。 もう幼心に馬場ぁー、死んじゃうぅー。見てらんないー。って感じでした。しかし32文ドロップキックと脳天から竹割り連発で逆転フォール。 あぁ、懐かしい」



「私の夢です。アントニオ猪木です。 スピニング トー ホールドが あります。
反転と 反転します。 お父さんは リング エプロン に上がる。
゛圧痛をアプライ゛お父さん 言いています。 聞こえりますが。 ギブアップ ギブアップ レフェリー 言いています。 お父さん の最後のことばは ゛あしを握り締める。ここにいます。゛ お父さん、行きません。 ウェイト、猪木はすぐギブアップ。 今暗いです。お父さんは失せ去りました。 お父さん、ありがとう
猪木の試合は 心構え です。 Dory Funk Jr.」(註:ドリー本人の書き込み)


「船木 VS ルッテン ----緊張感が最もあったのがこの試合でしたね、
私にとっては。絶対勝つと思った船木がまさかのKO負けというショッキングな現実がなおさらこの団体のリアルな世界を見せつけられたきがして感動したのを覚えてます。そして試合後の船木の「明日も生きるぞ」にはほんとにしびれたなぁ」


[神話と伝説]

「ジャンボ引退なのですか・・・・・
もう一度だけ、本気の試合を見てみたかった。
(↑と言っても、これまで本当の本気を出した試合があったかは疑問だが)」



「達観したような、静かで昂ぶる事なくカレリンを見つめる前田を見て、かつて新日で、Uで、感情を爆発させたゴンタ顔を懐かしく感じた。もう一度時間が戻せるなら、あの頃の前田が見たい。しかし、前田日明はブザマで不器用でバカ正直で、惨めで、でも格好よかったよ」



「拝啓ジャンボ鶴田様。長きに渡りプロレスの発展とレスラー最強という我々の夢を支えてくれて有り難うございました。私が藤原組の練習生をしていた頃組長にもあなたのことを聞きましたが、組長がニヤッと笑いながら「あれはツエーぞ、おそらく」と言っていたの思い出します」



「テーズ氏は確かに評判よくない(金で転ぶ)じいさんだけど、全盛期の試合ご覧になった事あります?猪木とのNWFでもいいです。はっきり言って「凄い」ですよ。ドロップキックはガンガン顔面に入れるし、エルボーは容赦なく顎を砕くし、何より代名詞のバックドロップ!全く受け身をとる暇がない!そりゃG草津も失神するわ」



「「愚か者は真実に傷つく」--カール・ゴッチ」



「天龍が必死に鶴田の本気を引き出そうとした時、三沢や川田が命をかけて鶴田にぶつかった時、いつも20lくらいの力で戦ってるジャンボが、ふと40lくらい(それでも)の力を見せてくれましたよね。その時わかりました。鶴田はとても優しい人だったんだ、と」



「アンドレやカルホーンなどの巨漢レスラーの大食ぶりを紹介した本に「ステーキ5枚」「サラダをボール2つ」などと並んで、牛乳についても書いてあるのですが、殆どの場合が「牛乳を3ガロン」の様に「ガロン」という単位が使われていました。
わかりやすく「リットル」を使えばよさそうなものですが、「ガロン」という言葉の響き(いかにも多そう)と子供のイマジネーションを大事にした粋なはからいだったのではないでしょうか」



「「俺は刑務所のなかで監獄固めをあみだした」ん〜・・・カッコイイ」



「ブロディといえば私は最強のレスラーだと信じてました。バトルロイヤルに出たブロディが数人に押え込まれたのに跳ね返したのをテレビでみたときは衝撃でした」


[さらば東洋の巨人]

「大好きだった「王者の魂」。けれど、今はこの曲を聴くと目頭が熱くなる。王者の魂よ、安らかに眠れ」



「ラジャライオン戦。今見るとあのフィニッシュ、腕ひしぎってより、ストラングルホールドですよねえ・・・」



「偉大だと思われたこともあるでしょう。最強だと信じられたこともあるでしょう。弱いと思われたこともあるでしょう。お笑いにされたこともあるでしょう。嫌われたこともあるでしょう。でもそれらを越えて全ての国民に知られた偉大な人、「ジャイアント馬場」」



「小さい頃から覚えてますよ、ボボブラジルとの戦い、あなたの靴のサイズを絵に描いて自分の足と比べた事。ヤシの実割り、十六文キック、猪木とのタッグ、大木金太郎。夜、寝る前にプロレス見るといつも寝られなくなったっけ・・」



「馬場の棺おけ、大福入れてやれ!私は猪木信者で今までいろいろ有ったけれども、今夜ばかりはね・・5月のドームで復帰して「まだやってるよ、しょうがねえよな」とか言うつもりだった猪木信者は俺だけではないはず。それがね(苦笑)」



「これからは 2メートル9センチよりもっと高いところから僕らの「プロレス」を
見守っていて下さい」



「馬場がいたから猪木がいる。猪木がいたから馬場がある」



「アントニオ猪木に刺激を求め、ジャイアント馬場に安らぎを求めた」



「猪木の大きなアングルが「反馬場・馬場否定」。馬場側にたてば、理不尽に損をさせられたという思いは当然です。
勿論、このアングル自体がファンに支持されその後のプロレスブーム(猪木ブーム)を支えたのは、大功績です。つまり馬場猪木の対立で言えば、馬場に良心があったのは確かですが、プロレスを何回目かのブームにしたのは、猪木の不埒と言えます」



「なんか猪木さんと馬場さんって、夫婦みたいなところありますよね。
家(プロレス)の外(異種格闘技戦等)でも活躍して時には暴走する
猪木さんと、堅実に家庭(プロレス)を守る馬場さんと」


「ジョンがビートルズの解散後、ポールの悪口を散々言っていたのですが、インタビュアーがポールの悪口めいたことを口にしたときに「ポールの悪口を言っていいのは俺だけなんだ!」と怒っていました。ジョンが亡くなる前は、ポールとはほぼ和解していて、ポールとの最後の会話は、家のネコが可愛いとかなんとか、非常にほのぼのとしたものだったそうです。

猪木さんと馬場さんとも、こういう仲だったと思いたい」



「馬場氏は仙人。猪木は妖怪。どちらも人間のスケールでは語れない存在」

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