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治療費と帰宅後の注意点。

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治療費 は10万円ほど(片側)です 日帰り入院ですから 入院→手術→退院 まで、すべてを含めても3〜4時間程度です。 一応、入院は1日(日帰り入院、すなわち、24時間未満でゼロ泊1日入院)とカウントされます。外来治療ではありません。
  前日、翌日の入院は不要です。当日帰宅できます。
ですから、治療費は全国的にみて最も低コストです。

●健康保険証の被保険者欄が「本人」ではなく「家族」となっている場合には、治療を受けてから2ヵ月後に、健保組合、国保組合などから、郵便で医療費の月別のお知らせがご実家に届きます。世帯主に治療を受けたことが必ずわかます。あらかじめ、治療を受けることを 世帯主の人(親御さん)に どうかお伝えください。

  • 1999年3月より、まず片側のみの手術を行っています。)クリニック窓口での自己負担額は3割負担の10万円です。
  • 初診外来では診察と検査費用の合計3千6百円(そのうち初診料は830円)ほど必要です。
  • 手術当日の窓口でのお支払いは10万円ほどです。
  • 入院時の検査や薬剤処方、点滴などは手術を補助する手段であり、 必要十分なムダの無い範囲にとどめています。

帰宅後の注意点

  • 術後2週間ほどの間にリバウンド現象といわれる一過性の発汗がてのひら、わきの下 、頸部、肩、頭部顔面などに出現します。この時期を過ぎればドライになります。
  • 翌日には痛みが軽減されますので、オフィースワークなどは可能です。翌日からの通勤、通学 する人が多いです。 (体育の授業は数日はなるべくお休みください。)
  • 手術後5から7日目に再び胸の痛みが出現することがよくあります。そのまま経過をご覧になってください。数日で自然に治まります。生活やお仕事には影響しない場合がほとんどです。ご心配要りません。お持ち帰りの内服薬に鎮痛剤が7日分含まれていますが、帰宅後、痛い時 だけ内服してください。痛みが軽い場合には内服しなくてもかまいません。
  • 手術後に胸腔内にわずかな量の空気が残る場合がございます。100ml程度の量で自覚症状はほとんど無く、健康への悪影響もまったくありません。ただし、手術を受けた後、1週間以内に健康診断 などでレントゲン撮影を受けた場合には、この少量の空気がわかりますから、(誤解が重なり)「気胸」という診断が下され たことが現実にありました。 このような場合には、すぐに担当の先生に、多汗症のため胸腔鏡下交感神経手術を受けたことをおっしゃって 誤解を解いてあげてください。少量の空気は1週間程度で自然に吸収されて無くなります。この一過性の空気の残存は健康にはまったく悪影響はありません。ご安心ください 。

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