転職情報を見ていると気になるのが、資格の欄。転職を考えながら同時に資格についても考えてみましょう。資格取得は早期転職にも繋がります。
社会保険労務士
試験日程:1次試験8月 合格率:10% 総務・人事部門からニーズの強い資格。 社会保険などに関する手続き業務と、労働者の権利にも精通しており、労働者の企業に対する信頼性を担う。独立開業も可能な資格。
パソコン財務会計主任者試験
試験日程:5月9月2月 合格率:2級80% 1級30〜40% パソコン財務会計システムに関する知識と実務能力を測る試験。ソフトウェアの操作技術と経理実務に関する知識を問われるため、実際の業務に必要とされる能力を総合的に測ることができる検定。
日商簿記
試験日程:6月、11月(1〜4級)、2月(2級〜4級) 合格率:1級10%、2級30%、3級30%、4級50% 経理職の中途採用は経験者を対象にする求人が殆どをしめる。未経験で経理を希望するのであれば、簿記の資格取得は必須だろう。3級ではなく、未経験者が業務レベルとして評価されるのは2級から。2級取得者であれば、経験を問わず求人の幅は広がる。
ビジネス実務法務検定試験
試験日程:3級2級:7月初め、3級2級1級:12月初め 合格率:3級:70%、2級:30%、1級:10% 日常業務の遂行において必要な商法・民法の知識試される。知的財産権や個人情報の取り扱いなど、幅広く知識を活かせる。 他の法律系資格取得のための前段階としても役立つ。
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
試験日程:随時 合格率:60%〜90% パソコンに向かって仕事をする事務職の基本的な力を試す試験。合格すると世界共通のWord、Excel、PowerPoint、Accessなどの基本レベルのアプリケーションスキルが認定される。
FP技能士
試験日程:毎年5月・10月 合格率:3級:学科66%実技41% 2級:学科19%実技28% 1級:学科3%実技75% FPとは、ファイナンシャルプランナーの略。FP技能士は、顧客の資産運用や生活設計についてアドバイスを行います。顧客に必要な金融商品を見分ける専門家と言ったほうが分かりやすいかもしれませんね。これも銀行、証券、保険会社と金融業界では幅広く評価されています。学科と実務の2種類の試験があり、合格率は毎年バラつきがあります。
DCプランナー
試験日程:毎年3月・9月 合格率:1級20%前後 2級50%前後 DCとは確定拠出年金(年金資産の運用を選定、指図し運用実績により受給額が決定する年金)のこと。DCプランナーとは年金制度全般、投資、ライフプランなどの知識を持つ専門家で、新しい年金制度を適切に運営・管理する実務家として、注目の集まっている資格です。銀行、証券、生損保など幅広い業種で評価されます。