子連れ狼
| 番組名 | 子連れ狼 |
| 放送日時 | 2003年12月8日(月) 7:00〜8:00 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
**あらすじ** 柳生との壮絶な戦いに傷ついた一刀は、信州小諸藩領内の猟師小屋に身を潜め、傷の回復を待っていた。一子大五郎は郎、動けなくなった父のために食べ物を集めたり懸命の手助けをしていた。 そんな中、大五郎は小諸藩勘定方・御影新八郎の息子・小一郎(中野勇士くん)と知り合い仲良くなる。 やがて新八郎と顔を合わせた一刀は、小諸藩が飢饉に苦しみ新田開発を急いでいることを知る。 今日もつつがなく、と妻・うずみと平和な毎日を過ごしてきたはずの新八郎の本当の正体とは…!? その頃、柳生烈堂は、一刀が小諸に潜んでいることを察知し、一刀を倒すための秘策を練る。 **勇士くんのみどころ** 大五郎は、一刀のために、川で木の枝を釣竿にして、魚を釣っている・・・そこへ現れたのが小一郎だった。 小一郎:「そこじゃあ釣れないよ。この先に入れ食いの穴場があるんだけど、 誰にも言わなかったら、連れて行ってやるよ。」 大五郎:「うん。」 小一郎:「おいで・・・ここが穴場だ、座って・・・さぁ、釣るぞ。」 小一郎:「・・・やったぁ。」(魚が釣れる) 大五郎:「やったゆったぁ!」 小一郎:「この前なんか、もっと大きな鯉を釣ったぜ。」 大五郎:「ホント? すごーい。」 小一郎:「さぁ、もっと釣るぞ・・・・・・あっ、引いてるよ。」 大五郎:「やったぁーっ! やったぁ!」 そして一刀の待つ猟師小屋へ帰って来た。 大五郎:「チャン!」 一 刀:「おー、釣ったかぁ。」 大五郎:「お兄ちゃん・・・」 小一郎:「初めてお目にかかります。わたくし、小諸藩士御影新八郎が一子、小一郎にございます。」 一 刀:「せがれ大五郎がお世話になった。礼を申す。」 小一郎:「わたくしは、天神下の岩場が釣りの穴場と、教えただけです。」 大五郎:「うん^^」 一 刀:「大事な穴場を教えても、良いのかな?」 小一郎:「はい、『幼く弱い者には優しくするのが武士たるもの。』父にそう教えられました。 ・・・あっ、怪我をされているようですが!」 一 刀:「さよう、だがもう大事はない。」 小一郎:「本当ですか?」 一 刀:「小一郎殿、色々かたじけない。」 小一郎:「いえ。」 神社で「今日もつつがない1日を・・・」と拝んでいる新八郎の妻、うずみ。そこへ小一郎がやって来る。 小一郎:「母上。」 うずみ:「まぁ、小一郎・・・その子は?」 小一郎:「大五郎ちゃん。私の釣りの弟子です。」 うずみ:「まぁ、かわいらしいお弟子さんですこと。」 小一郎:「母上、天神様に何をお願いしていたのですか?」 うずみ:「新田の切り開きが、うまくいくようにですよ。さぁ、小一郎もうすぐ日が暮れます。 大五郎ちゃんも父上様の所にお帰りなさい。」(大五郎うなづく) 小一郎:「じゃあ、また明日。さようなら。」 大五郎:「さようなら。」 新八郎は実は里隠れのしのび草であったがゆえ、どうしても拝一刀との闘いは避けて通れなかった。 が、しかし、一刀の粋なはからいで、一旦新八郎を切りつけたと見せかけて、実は殺していなかった… 里隠れのしのび草である御影新八郎はもう死んだ…という事で、これからは、柳生の目の届かない所で 家族3人ひっそりとつつがなく暮らして行くがよい・・・との事だった。 **独り言** 時代劇になると、武士の息子…いわゆる品のある、おとなしい目の役が多いゆう君。今回も小諸藩士の武士の息子役でしたが、プライベートでも釣り好きなゆう君なので、今回の役は武士の息子でもあり、大五郎の釣りの師匠でもあったので、結構釣りの場面が多かったので、楽しく取り組めたんじゃないかな? |
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