大好き!五つ子6

第1回〜第5回
| 第1回
7月19日(月) |
今年は、いつもより一週間早くスタートです。 桃子ママが買い物から帰って来ると、部屋の中は嵐が過ぎたかのように、ちらかり放題!今年もいきなり桃子ママの大爆発が炸裂! ママ:「ただいまーっ。ねぇ、誰か荷物取りに来てーっ。いるんでしょ、もぅ!! ・・・ったくもぅ、何回いったらわかんのよ!」(2階から騒ぐ声) 美穂:「それで?聖子ちゃん志村に何て告られたの?」 紀香:「俺の一番大切なのはお前だ!」 美穂:「マジ?あのドラえもん志村が?」 拓也:「うるさいな!頭に入んないだろ。」 美穂:「新聞なんて下で読みなさいよぉ。」 紀香:「『夕刊どこやった?』ってまたパパが騒ぐよ。」 拓也:「美穂たちが騒ぐから上にあがって来たんだろ。」 ママ:「あんたたち、何回いったらわかるの?またゲームやりっぱなし!」 拓也:「僕じゃないよ。」 紀香:「のんちゃんでもない。」 慎吾:「あっ、俺だ・・・ごめん。」 ママ:「ごめんじゃないでしょ、おやつも食べっぱなしだし、何度も 言ってるでしょ。」 慎吾:「いろいろ考えることが多くてさ。」 剛 :「慎吾キャプテンだもんね。大変だよね。」 慎吾:「剛 わかってんじゃん。」 ママ:「関係ありません。テレビゲームは終ったら片付ける。電気代の 無駄でしょ、もう6年生にもなって何度も言わせないで!」 5人:「はぁーい。」 美穂:「あぁ、うざい!」 ママ:「美穂、何ですって?」 美穂:「別に〜。」 ママ:「あんたこの頃態度悪いわよ。」 美穂:「それはどうもすいません。」 ママ:「いい加減にしなさい! 親を何だと思ってんの!!」 美穂:「何とも思ってない、ただの人間。」 ママ:「美穂!!」 そんな一人桃子ママに反抗する美穂がボーイフレンドと家で一緒に勉強することになったらしい。でも、実はボーイフレンドの福山くんは、美穂ではなく、学校で美人だとウワサになってる桃子ママを見に来たのであった。それを思い知らされた美穂は、福山くんが帰ったあと、ブチ切れるが、その後、千絵子おばあちゃん家に下宿している美咲ちゃんに「男の子はいつまでも子どもだから、大人の女に弱いの。まだまだ甘えたいだけなの。そのうち美穂ちゃんが一番だって思ってくれる男の子がきっと現れるわよ。」って話を聞いて、目が覚めて、笑顔が戻った。 〜今日のひとこと〜 いくらきれいなお母さんでも、ガッコの中でそんなに人気が出るもんかねぇ…小学生の男の子なんて、まだまだ女の子に興味ない子が多いんじゃないかなぁ…って思うのはあたしだけかな? |
| 第2回 7月20日(火) |
さーちゃんが樹里と大輝を連れて突然帰国し、「西園寺さんとは離婚する!」と言い出し、千絵子おばあちゃんとケンカになり、タイミングの悪い所に美咲ちゃんが帰ってきて、更に誤解を招き、千絵子おばあちゃん家を飛び出して、桜井家へやってきた。何も知らない子どもたちは三人を歓迎し、さっそく樹里のベッドを作る事に・・・。 美穂:「ねぇねぇ、樹里ちゃんさぁ、今夜から私たちと一緒の 部屋で寝ない?」 慎吾:「ベッドひとつ空いてるもんね。」 拓也:「すぐ片付けなきゃ。」 紀香:「行こっ、樹里ちゃん。」 パパ:「仲良くな。」 5人:「はーい。」 (そして拍手と共にベッドが完成する。) 拓也:「完成。」 美穂:「いいじゃん、いいじゃん。」 紀香:「ベリー・キュート!」 剛 :「今日からここが樹里ちゃんのベッドだからね。」 慎吾:「ねぇ、寝てみて寝てみて。」 樹里:「私、イヤだ!」 慎吾:「えっ!?」 拓也:「どうしたの?」 美穂:「何か気に入らなかった?」 樹里:「私、上がいい。」 紀香:「でもね樹里ちゃん、まだ小さいから下の方が危なくないよ。」 剛 :「そうだよ、落ちたら危ないしさぁ。」 樹里:「ヤダ!絶対上がいいもん!!」(慎吾の荷物をのけ始める) 慎吾:「うわっ、何すんだよ!」 樹里:「私、ここがいい。」 慎吾:「樹里ちゃん、そこ俺の場所なんだけど…」 樹里:「ヤダ!ここがいい! もう決めたもん!!」 美穂:「げっ、わっがまま…」 拓也:「慎吾、しょうがない、代わってやれよ。」 紀香:「大人だもんね。」 慎吾:「わかったよ。」 美穂:「やりなおそっ。」 樹里:「早くしてね。」 慎吾:「わかったから投げないで。」 何とかかんとか子ども部屋のベッド騒動は一件落着。その夜、子どもたちが樹里にいろんな質問をしていた。その時、紀香が英語で「自由の女神はどこですか?」って樹里に聞いたんだけど、発音が悪くて樹里には通じなかった。その後、樹里が英語で言ってみると、発音が全然違う。 次の日、学校から帰ってきた紀香は、英語の本やノートを全部捨てようとしていたが、他の子どもたちや桃子ママに止められる。でも、興奮している紀香は「自分は井の中の蛙だ!」って言って、誰の言葉にも聞く耳をもたない。そこへ良介パパが帰って来て、良介パパに「今は井の中の蛙でいい、これから広い海に出て行くために、今は井戸の中で高い空を見ながら、いっぱい勉強すればいいんだ。」っていう話を聞いて、冷静さを取り戻し、いつもの紀香に戻った。 〜今日のひとこと〜 なんでまた慎吾のベッドが標的にされちゃったのかしらん^^ ホントなら剛の場所が狙われるんだろうけど、剛は元々下なんで仕方ないか・・・何か慎吾って、そういう災難がふりかかって来る事が多いよね。 あと今年は拓也のセリフが、今までと比べて全体的にちと少ないような気がするんじゃが、気のせいかな? |
| 第3回 7月21日(水) |
大輝のおかげで何年かぶりぶりに夜泣きを体験した桃子ママ&良介パパ。二人とも寝不足のため、7時半になっても起きていない。そこへ慎吾と剛が「サッカーの朝練がある。」と大慌てで起きてきた。良介パパも桃子ママも慎吾たちに起こされ、ようやく非常事態に気がつく。良介パパは後の3人を起こしに行くが、樹里はもう既に起きていた。 良介パパに起こされて目を覚ました3人はびっくり! 樹里が朝からお絵かきをしていたのは、美穂の口紅で、拓也の漢字練習帳にしていたのだった。でもこれだけではない、美穂が朝シャンしに行くと、お風呂場を占領し、慎吾のサッカーボールにも、カラーマジックでお絵かきしていた。そんな樹里のわがままに桜井家のみんなはパニック気味。 そして学校帰り、今日は桃子ママがPTAの集まりで出かける事を思い出した五つ子Boy’s、このままだと、また樹里の子守をさせられてしまう・・・ 慎吾:「参るよなぁ、樹里ちゃんにも。」 拓也:「わがままもワールドクラスだもんなぁ。」 剛 :「でもかわいいじゃん。」 慎吾:「可愛けりゃいいのかよ!」 拓也:「剛、将来女に苦労するタイプだよな。」 剛 :「そんなことないよ。」 拓也:「あるある、もう振り回されてんじゃん・・・クラスの女の子たちにも 『相談があるの。』なんて言われてさっ。」 慎吾:「あれ、モテてるんじゃないんだからな。誤解するなよ。」 剛 :「わかってるよぉ。」 拓也:「今夜は早く寝てくれるといいんだけどなぁ・・・授業中 居眠り しそうになっちゃったよぉ。」 慎吾:「あっ!!」 拓也・剛 :「何?」 慎吾:「今日ママ、PTAの集まりがあるんだった。」 拓也:「そうだ、ママ出かけちゃうんだ。」 慎吾:「やっべぇ・・・樹里ちゃんの相手頼まれちゃうぜ〜。」 拓也:「かばん置いたら即、出かけようよ。」 剛 :「そんなこと・・・」 慎吾:「じゃあ剛、ひとりで樹里ちゃんの相手しろよな。」 剛 :「・・・やだよぉ・・・」 拓也:「だったら一緒に行こうよ。」 剛 :「うん・・・」 美穂・紀香:「何話てんのーっ?」 美穂:「まぁた くだらない相談してたんでしょ!」 拓也:「違うよ。」 慎吾:「早く帰ろ。」(Boy’s立ち去る) 美穂:「何か やーな予感。」 (そして家に到着。) Boy's:「ただいま〜っ。」 樹里:「おかえりなさーい。」 ママ:「あっ、おかえり、おやつそこに・・・」 Boy's:「行ってきま〜す。」 ママ:「どこ行くのよーっ!」 拓也:「・・・河原・・・」 慎吾:「たかし君と約束してるから。」 剛 :「行ってきまーす。」 美穂:「三人ともどこ行くのよ!・・・ったく・・・」 ママ:「あっ、良かった。あんたたちさぁ、ママこれからPTAの集まりが あって出かけるんだけど、お留守番お願いね。」 Girl's:「えーっ!」 ママ:「ラスク作ったから三人で食べて、それから大ちゃん寝てるから 頼むわね。じゃあ、行ってきます。」 紀香:「あっ、ママーっ!」 美穂:「あの三人、逃げたな!」 その後、お腹がすいているにもかかわらず、樹里に「絵本読んで。」と迫られたり、おむつが濡れて大輝が泣き出したりと、大忙しになってしまい、美穂はこのままでは、自分たちの夏休みの危機を感じる。その作戦として、五つ子たちはさーちゃん親子を千絵子おばあちゃんの元に戻そうと考える。美咲ちゃんを下宿させていることが千絵子おばあちゃんとさーちゃんのケンカ原因と考えた五つ子たちは二人を仲直りさせようとするが、どちらも失敗に終る。もちろん原因はそんなことではないから、当然の結果だった。 〜今日のひとこと〜 今日は何と言っても、美穂&慎吾のお菓子作りのシーンですよねぇ…ゆう君の三角巾にエプロン姿、妙に似合ってました。でも、慎吾のエプロンは大人用だったのか、すっごく大きかったですね^^; 何となく、あの二人、お似合いじゃない? |
| 第4回
7月22日(木) |
拓也が昨日の夕刊に小学六年生の月平均のおこづかいが852円なのに対し、自分たちは600円しか貰ってなくて、一般の小学6年生の平均より、自分たちのおこづかいが下回っていると知ってしまった。もちろんそれを黙っている五つ子たちではない!! 美穂:「えーっ!? 平均が852円?」 拓也:「うん、昨日の夕刊に書いてあったんだ。」 紀香:「そっかぁ…6年生はみんな600円なんだと思ってた。」 剛 :「僕たち、平均以下なんだ…」 拓也:「おこづかいの他に、携帯の料金とか別に親に払ってもらってる 子も結構いるみたい。」 慎吾:「そうそう、先月のパケット代が6000円を越えて親に 怒られたって、2組の元木が言ってた。」 紀香:「6000円!?」 美穂:「マジ?」 慎吾:「何か他のみんなより、お金がないと思ったんだよねぇ。」 剛 :「毎週マンガ買ったら、一ヶ月のおこづかいがなくなっちゃうん だよねぇ。」 紀香:「852円かぁ…知らなかったなぁ。」 美穂:「私たちって、時代から取り残されてたのね。」 慎吾:「値上げしてもらおうぜ!」 拓也:「賃上げ論争だ!」 5人:「おーっ!!」 (そして家に帰り、早速桃子ママに交渉開始) 拓也:「852円なんだよ!852円。」 美穂:「私たちって平均以下なのよ。それってあんまりでしょ!」 剛 :「テストは平均以下だったら怒るクセに!」 ママ:「話が違うわよ。」 紀香:「じゃあさ、あと100円でいいから。」 慎吾:「しょうがない、700円で手を打つよ。」 ママ:「勝手に手なんか打たないでくれる!」 拓也:「交渉してるんだからママだって少しは歩み寄ってよ。」 5人:「歩み寄ってよぉ〜!」 (パパ帰宅) パパ:「おいおい、騒がしいなぁ。」 ママ:「パパお帰りなさい。」 美穂:「パパ聞いて!世間では852円なのよ。」 慎吾:「なのに600円はないと思うでしょ?」 パパ:「何の話?」 ママ:「おこづかい上げろって騒いでんのよ。」 パパ:「おこづかいか…」 拓也:「6年生の平均は、月852円なんだよ。」 美穂:「だからね、せめて700円にしてって頼んでるの。ムリ 言ってないでしょ?」 パパ:「ん〜…そうだなぁ…」 ママ:「ママたちだって、上げてあげたいわよ。だけどウチには ホントにそんな余裕ないの!ねっ。」 美穂:「だったらせめて、臨時ボーナス出してよ。パパ、もう夏の ボーナス貰ったんでしょ?」 パパ:「うん…だけど急に電子レンジや洗濯機が壊れたりしただろ? 夏のボーナスは余裕がないんだよ。」 美穂:「ボーナスもダメ? もう、勉強する意欲なくなっちゃう。」 4人:「ホント、ホント〜。」 ママ:「なに言ってんのよ。」 と、家計のやりくりに悩む桃子ママが認めるわけもなく、あっさり却下される。しかしその夜、桃子ママと良介パパが、お金の事で真剣に困っていて、桃子ママがパートを探さないとどうにもこうにもならない…っていう危険な状態であることがわかり、五つ子たちは、それぞれ自分ができる事をやろうと、考え、慎吾&剛は新聞配達のバイトを頼みに行き、紀香は宝くじを買い、拓也は証券会社へ行き、美穂は鎌倉のおばあちゃんに「10万貸して欲しい。」と頼み込む。 しかしもちろん誰一人成功せず、挙句の果てに、新聞屋さんや、千絵子おばあちゃんから電話があり、男の子たちがやっていた事がバレてしまう。爆発寸前の桃子ママたちは、子ども部屋に乗り込むが、そこへ紀香に宝くじを買いに行ってあげた岡村さんがやってきて、子どもたちの本当の目的を話す。子どもたちは、自分のおこづかいのためではなく、家計を助けるための事だった…という事を知った桃子ママは、胸が熱くなり、逆に子どもたちにまで心配かけた事を誤って一件落着。 〜今日のひとこと〜 6年生の月平均のお小遣いが852円っていうのは、本当のデータなのかなぁ…最近の子って、もっといっぱい貰ってそうな気がするんだけど… |
| 第5回
7月23日(金) |
ず〜っと遅れていた、さーちゃんの荷物がニューヨークから届いた。でも千絵子おばあちゃんとケンカ中のさーちゃんだが、やっぱり取りに行きにくい。そこで五つ子たちは代わりに自分たちが取りに行くと申し出る。しかし、慎吾は・・・ 樹里:「ねぇママ、私の服まだ来ないの?」 小百合:「そうねぇ…そろそろ届くと思うんだけど…おばあちゃん家 送っちゃったからなぁ…」 ママ:「小百合、さっき届いてたわよ。」 小百合:「ホント?」 ママ:「どうする?取りに行くんなら手伝うけど。」 小百合:「ん〜やっぱり送ってもらって。今 私が行くと、また母さん うるさいから。」 ママ:「またそんなこと言って。」 慎吾:「さーちゃん、行こうよ。俺も手伝うからさぁ。」 小百合:「ありがとう、でもやめとくわ。おばあちゃん、頑固なのよ。」 拓也:「だったら僕たちが取りに行ってあげようか?」 小百合:「いいわよ、おっきいダンボールが4つもあるもん。」 拓也:「大丈夫、酒屋さんに台車借りてくれば。」 剛 :「あっ、そうだね。」 紀香:「ナイスアイデア!」 小百合:「いいの?ホントに。」 剛 :「いいよいいよ、送ってもらったらまたお金かかるしね。」 拓也:「節約、節約。なっ、美穂。」 美穂:「えっ!?私も行くの?」 拓也:「当たり前だろ?何ひとりだけサボろうとしてんだよ。」 美穂:「わかったわよ、行くわよ。」 拓也:「じゃあ、かばん置いてすぐ行こっ。」 (みんなかばんを置いて出発しようとするが、慎吾は座り込む) 美穂:「あれ?慎吾何やってんの?」 拓也:「行くぞ。」 慎吾:「俺、行かないよ。」 紀香:「なんで?」 剛 :「さっき手伝うって言ったじゃん。」 慎吾:「荷物なんか、さーちゃんが取りに行けばいいんだ。」 拓也:「なーに言ってんだよ、ほら、行くぞ。」 慎吾:「かったるい!」 剛 :「慎吾。」 拓也:「もういいよ、勝手にしろ。4人で行こ。」 美穂:「じゃあ私も・・・」 紀香:「ダメよ!美穂行くわよ!!」 美穂:「わかったわよ、わかった・・・あぁ痛い!のんちゃんの バカちから!!」 ってなわけで4人だけでサーちゃんの荷物を取りに行った。4人が必死こいて荷物を運んだ後、慎吾はひとりで千絵子おばあちゃんの家に行っていた。 千絵子:「もうちょっと早く来たら、みんなまだいたんだけどねぇ。」 慎吾:「いいんだ、僕おばあちゃんに会いに来たから。」 千絵子:「あら、嬉しいこと言ってくれるわねぇ。」 慎吾:「おばあちゃん。」 千絵子:「何?」 慎吾:「さーちゃんね、おばあちゃんの顔みたくないから、自分で 荷物取りに来なかったんだよ。」 千絵子:「そう・・・あの子も頑固だからねぇ・・・あたしがこんな腰じゃ なかったらふんづかまえてでも話するんだけど。」 慎吾:「おばあちゃんたち、なんでケンカしてるの? おばあちゃん、 さーちゃんのこと嫌いになったの?」 千絵子:「ん〜ん・・・そんなことないわよ。」 慎吾:「じゃあなんで?」 千絵子:「好きだから、ケンカしちゃうこともあるのよ。」 慎吾:「好きだからケンカするの?」 千絵子:「うん、好きだから心配したりケンカしたり・・・慎吾たちの 兄弟げんかもそうでしょ?あんまり心配しすぎてケンカ しちゃうこともあるでしょ。」 慎吾:「・・・わかんない・・・」 千絵子:「そうね・・・ごめんね、こんな言い方しかできなくて。 でも 大丈夫よ。おばあちゃんね、小百合のこと絶対嫌いになったり しないから。心配しないで。」 慎吾:「うん、わかった。」 そして次の朝、昨日みんなで運んだハズのさーちゃんの荷物が全部なくなっていた。慎吾がひとりで、おばあちゃん家までまた運び込んだのであった。そして家に帰った慎吾は、泣きながら自分の思いをさーちゃんに伝えた。 ママ:「慎吾、どこに行ってたの?」 パパ:「さーちゃんの荷物、どこにやったんだ?」 美穂:「気に入らないからって、やっていいことと悪いことがあるわよ。」 拓也:「何とか言えよ。」 慎吾:「荷物、おばあちゃん家に置いて来たから。」 小百合:「えっ・・・」 慎吾:「さーちゃんたち、なんでケンカしてんのか知らないけど、 おばあちゃんを心配させるのはやめろよな!」 小百合:「えーっ。」 慎吾:「おばあちゃん、さーちゃんとちゃんと話したいって言ってたよ。 だけど腰が痛いから、家から出られないんじゃないか!なんで さーちゃんが会いに行かないんだよ!ちゃんと話しろよ。逃げる なんて卑怯だよ。荷物・・・ちゃんと取りに行けよな・・・ 取りに行けよな!」 そこへ腰が痛いのに無理して、千絵子おばあちゃんがやって来たところで、第5話はおわり^^ 慎吾の力で仲直りができるのでしょうか? 〜今日のひとこと〜 今年初の慎吾の泣きの演技、あいかわらずピカいちだね^^ 今日は慎吾がメインでいっぱいいっぱい見れました。 |