[HOME]Ventrilo、サーバーの立て方
多くの方が「Ventrilo、サーバー、立て方」というキーワードで、
検索して来ていただいている様なので紹介しておきます。
 サーバークライアントのDL・設定
Ventriloはサーバをレンタルしなくても、
8人までなら無料で自分でサーバを立てる事が出来ます。

まずは公式サイトより、
サーバークライアントをダウンロードしましょう。

公式サイト左側のメニューの中からDownloadをクリック。
Server programsの中から、
自分のOSに合わせたプログラムをダウンロード。

Windowsを使用する場合は、
Windows i386 - 32bit (Version 3.0.2)をクリック。

I agreeを押し、ダウンロード開始。
完了したら、
画面の指示に従ってサーバープログラムをインストールして下さい。

インストールが完了すると、
スタートメニューに登録されているので、
スタート→プログラム→VentSrv→Edit INI file をクリック。

メモ帳が開き、
何やら、アルファベットで記述してあると思います。
その記述を下記を参考に必要部分を編集していきます。


項目意味設定例
Nameサーバの名前になります。My Ventrilo Server
Phoneticサーバ名の読み方My Ventrilo Server
Authパスワードの有無0 ="パスワード無"
1 ="パスワード有"
2 ="特定ユーザのみパスワード有"
Duplicates同一ネームの使用可否
Auth="2"の時に役立ちます
0 ="許可しない"
1 ="許可する"
Admin Password管理人パスワード
外部からの接続の場合の使用有無
任意のパスワード
SendBuffer
RecvBuffer
送信バッファ値(TCP)
受信バッファ値(TCP)
意味が分からなければ設定する必要はありません
Diag開発者用項目設定値を変えないで下さい
LogonTimeoutログオンタイムアウトまでの時間(秒)通常は変更する必要はありません。
CloseStdスタンダードインプットを閉めるか否かVer2.0.0以降、この問題は改善されているので、
設定値は変えないで下さい。
TimeStampタイムスタンプの表示有無0 ="表示しない"
1 ="表示する"
PingRateサーバのクライアント確認時間(ms)どれくらいの周期でクライアントを確認するかを指定
ExtraBuffer追加バッファのサイズ設定値を変えないで下さい
0のままで最適値が設定される様になっています
ChanWidth各チャンネルに作れる平行サブチャンネル数0 ="無限"
1〜 ="チャンネル数"
通常は変更する必要はありません
ChanDepth各チャンネルの最大入れ子チャンネル数0 ="8個まで許可"
1〜 ="チャンネル数"
通常は変更する必要はありません
ChanClients各チャンネルの制限人数0 ="無限"
1〜 ="クライアント数"
DisableQuitQUITコマンドの使用可否通常は変更する必要はありません
VoiceCodec
VoiceFormat
音声コーデックと音声フォーマットを指定出来ます変更しなくても構いませんが、私のオススメは、
Codec="3" Format="21"か
Codec="3" Format="32"です
SilentLobbyロビー(入場チャンネル未指定時に
最初に入場するチャンネル)を
ミュートチャンネルにするか否か
0 ="ロビーで会話可能"
1 ="ロビーで会話不可(ミュート)"
AutoKick応答が無い場合における
自動キック(強制退出)までの時間(秒)
0 ="自動キック無効"
1〜 ="自動キックまでの秒数指定"



これらの項目を確認したら、
スタート→プログラム→VentSrv→Ventrilo Serverをクリックし、
サーバクライアントを起動して下さい。

サーバステータスが表示されたら、
サーバの立ち上げ完了となります。

自分のグローバルIPアドレスがホスト名になりますので、
各ユーザに教えてあげてください。

グローバルIPは通常、固定IPサービスを利用していない場合には
リース期間が過ぎる、又は再接続する度に変更されてしまいます。


Ventriloは通常、TCPポート 3784 を使用して通信をしています。
ホストは必ず該当ポートを開放する必要があります。
各ユーザもホストの負担を軽減させる為に該当ポートを開放する様にしましょう。

また、ゲーム等をプレイしながらVentriloのサーバを立てる事は、
ホストの処理落ちの原因にもなりますので、
別回線のPCを使用して、サーバを立てる事をおすすめします。

また、サーバを立ち上げるという事は、
セキュリティの知識も必要になります。
外部からのアクセスに自らさらされる訳ですから、
セキュリティの知識に自信の無い方は、
素直にサーバをレンタルした方が良いと思います。

Ventriloの旧バージョン(2.1.4)を使用する事で、
8人の制限人数にとらわれずに、サーバを建てる事が出来ますが、
旧バージョンはサポートが終了している為、
セキュリティ上の致命的な問題が少なからず存在します。
知識に余程の自信が無い限り旧バージョンのサーバ設置はおすすめしません。

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