オーリーやカーブトリックなどトリック29個の練習法を画像で紹介したサイト!
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スケボー・オーリーの魅力について
スケボー・トリック(技)の中でも、もっともシンプルなトリック(技)「オーリー」ですが、このオーリーをいかに華麗に決められるかで、その人のスケボー歴を物語っていると言っても過言ではないと思います。私が考える理想的なオーリーといえば「軽いタッチから一瞬のうちに最高点に到達し、力の入っていない軽い浮遊感を生み出したもの」です。これは、オーリー・トリックそのものの魅力を最大限に引き出し、かつ自分の個性を反映させています。私はオーリーの「浮遊感」にこだわりたいですね。フワリと浮く感じ。固い感じは駄目。NGです。力任せにテールを蹴飛ばし、無理矢理飛ぶのってなんか違う気がするのですね。オーリーは単純なトリックですが、実はとっても難しく繊細だったりするのです。10人のスケート・ボーダーがいれば10人とも微妙に違ったオーリーが展開されます。シンプルであるからこそ、違いがよくわかる。突き詰めがいのあるトリックですよ。
スケボー・オーリーで個性を出すとは?
オーリーはシンプルなスケートボード・トリック(技)ですので、大きな個性を出すことは難しいと考えるのは早計です。たしかに「ただジャンプする」だけといわれれば身も蓋もないのですが、たとえば、同じ高さで飛べる人と差を出したいときは、体の形で差をつけることができると思いませんか。オーリーをしているときの全体的なシルエットを格好良く見せる個性。さらにそれを無意識にできるようになったら、それは立派に確立した「個性」になっていると思います。オーリーが上手い人ほど、こういいます。「まだまだ」だと。オーリーは完成することのないスケボー・トリック(技)であることでしょうか。
オーリーはスケボー(スケート・ボード)の基礎
オーリーをこれから極めようとしている方、もしくはスケボーを始めて間もない初心者のために、オーリーのノウハウを紹介していきたいと思います。オーリーはスケボーを始めたからには、避けては通れないスケートボード・トリック(技)です。スケボーの基礎にあたります。そしてもっとも難しいトリック(技)です。足に生傷が絶えないとも、靴がぼろぼろになろうとも、決して諦めずに頑張ってくださいね。オーリーができるようになって初めてスケボーの楽しみが出てくるでしょう。
スケボー・オーリーのスタンス (※レギュラーの場合)
「後ろ足の親指の付け根をテール先端に乗せる」のが基本スタンスです。前足(左足)はデッキの中央より、若干ノーズ側においておきます。後ろ足(右足)は親指の付け根テールの先端に、ちょっと乗せる感じでよいです。
スケボー・オーリーが上手にできるための3つのポイント(コツ)
スケボー・オーリーは練習を多く積み重ねた人のみに微笑むトリック(技)です。練習方法はさほど難しくありませんので、何度も練習し磨いてください。
後ろ足のタメをつくるのは一瞬のみ − スケボー・オーリーのポイント(コツ)
垂直跳びをするときと同じように、オーリーをするときも膝を曲げてタメを作る時間が長いと高く飛べません。なぜか、タメを長く作るとより高く飛べると勘違いされているスケーターがいるのですが、これは勘違いです。「タメは一瞬」が1つ目のポイントです。
テールを蹴るときは親指の付け根で − スケボー・オーリーのポイント(コツ)
テールを蹴るとき、足の裏全体で蹴るのではなく、親指の付け根でしっかりと蹴りましょう。この部分は、物を踏む力がもっとも強い部分なのです。したがって、力をさほど入れずに蹴っても力が十分に伝わります。力任せのオーリーになっている方は、親指の付け根で蹴ってみましょう。これが2つ目のポイントです。
ノーズをしっかりと擦りあげる − スケボー・オーリーのポイント(コツ)
後ろ足でテールを蹴ると、ノーズが上がります。このとき前足を内側にしっかりと寝かし、ノーズの先端まできっちり擦りあげましょう。これがしっかりできているかどうかで、オーリーの浮遊感が違ってきます。擦りあげがしっかり行われると、私が目指している「浮遊感」のあるオーリーができるようになります。「擦り上げはノーズの先端までしっかりと」が3つ目のポイントです。
スケボー・オーリーの練習方法
スケボー・オーリーは練習を多く積み重ねた人のみに微笑むトリック(技)です。練習方法はさほど難しくありませんので、何度も練習し磨いてください。
- ほんの一瞬、膝を軽く曲げてタメを作ります。
- 後ろ足の親指の付け根でテールの先端を軽く蹴ってジャンプし、前足を寝かせ側面でデッキのノーズへ擦り上げます。
- 後ろ足の膝を胸に抱え込むように引きつけます。これがスムーズに行われないと、最高点が低くなりますので注意してください。
- さらに後ろ足を引きつけて、前足はノーズを刺す感じでシルエットを作ってみましょう。かなりスタイリッシュになりますよ。
- 着地はデッキを地面と平行にしながら行います。
- 軽く膝を曲げながら着地を行い、地面からの衝撃を緩和させましょう。足に負担をかけないように着地を行うのがポイントです。
以上がオーリーの基本的な練習方法となります。まぁ、文章でいくら説明したところでやってみなくては上手くできるようにはなりません。上の方で述べた「3つのポイント」を頭に入れて、あとは練習あるのみです。オーリーを早くモノにしたいのであれば、日々の練習しかありません。楽してオーリーができるようになりませんので、そのことだけはしっかり肝に銘じておいてください。あとは、スケボーが上手な人のスタイルをしっかりみることです。これも早く上達するためのポイントでしょう。身近に上手い人がいればいいのですが、いない場合はYouTubeやスケボーDVDなどの動画で勉強すると良いでしょう。
