日本、欧州各地でのリサイタルを活動の中心に置く傍ら、音楽祭などでのオペラ公演、国内外のオーケストラ、古楽器アンサンブルとの演奏会、宗教曲のソプラノソロなどにも多く出演している。
1995年以来、京都、宮崎、東京、新潟、長野、ウィーン、ベルリン、ブレーメン、メミンゲン、フェルプ/オランダなどで開いたリサイタルは40回以上にのぼる。
2001年11月、京都・青山音楽記念館バロックザールで行なったリサイタルで2001年度青山音楽賞受賞。
2004年2月、ドイツ・ブレーメンにて、ラジオブレーメン共催リサイタルの模様はラジオ放送される。 (CD発売中)
2004年5月、スペインのサンクタ・クリスティーナ室内楽フェスティヴァル、ならびにバルセロナのシューベルティアーデ演奏会シリーズに招待され、リサイタルを行う。
2002、2004、2005年、京都府民ホール・アルティにて、京都府・(財)京都文化財団主催のリサイタルを行う。国内外での目覚しい活躍が認められ、第24回京都府文化賞奨励賞受賞。その発音の明瞭さ、歌詞の内容に沿ったきめ細かく、多彩な表現力には定評がある。
オペラ分野では、第7回ヤナーチェク国際音楽祭、並びにオストラヴァ国立歌劇場にて、ヤナーチェク「ロマンスの始まり」のポルシュカ役でチェコデビュー。その後、同オペラ劇場で、プッチーニ「トゥーランドット」のリウを客演。
2001年7月、ドイツ・ラインスベルク城室内オペラにて、オペラコラージュ「果てしなきオルフェウスの歌」のエウリディーチェ、並びにキュ−ピット役で出演。“完成されたリリックソプラノ”として好評を得る。
チロル音楽祭Erlではグスタフ・クーン指揮、ワーグナー「ラインの黄金」「神々の黄昏」のヴォークリンデ役で2002年から4年連続出演。2005年、「ジークフリート」の「森の鳥」にも出演。
第54回Santander国際音楽祭(スペイン)の「ラインの黄金」引越し公演にも出演。特にその声の美しさと演技の優雅さが各方面より高く評価される。
宗教曲の分野では、日本、ドイツ、オーストリア、チリ、グルジアの各地で演奏する。
2000年9月、シュトゥットガルトで開催されたヨーロッパ国際音楽祭終了演奏会では、ヘルムート・リリング指揮のもと、バッハ「マタイ受難曲」を歌い、現地の新聞批評でも絶賛された。
NHK‐FM「名曲リサイタル」はじめ、国内外のラジオ・テレビ放送に出演。
第10回ブラームス国際コンクール声楽部門第2位。
第55回ジュネーヴ国際音楽コンクール声楽部門第2位。
パオラ・サロモン・リントベルク歌曲コンクール第3位(1位なし)。
エリザベス王妃国際音楽コンクール・セミファイナリスト。
第28回(2007年)音楽クリティック・クラブ奨励賞受賞 http://music-kansai.net/AW/award03a.html
藤田日出男、藤花優子,故林浅子、三井ツヤ子、ワルター・モーア、アデーレ・ハース、レト・ニックラー、イヴァン・パリックの各氏に師事。また、マイスターコースにて、ハンス・ホッター、ユディット・ベックマン、故ワルター・ベリー、アーウィン・ゲージ、ヴォルフラム・リーガー、イングリット・フィグーアの各氏より指導を受ける。