ヴェトナムとアンコール・ワット   7日間の旅行記

2010年(平成22年)  7月10日(土) 第3日目 

ヴェトナム、ハノイ観光、シェムリアップ(カンボジア)へ
 

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ハノイ市内観光図

 

◎ 本 日 の 予 定
 場 所  概 要
朝食 6:15 サイゴン・ハロン・ホテルのビュッフェ
ハロン湾 発 7:30   バスでハノイへ、約200Km
途中陶器の村バッチャンへ立ち寄る。
バッチャン 着 10:55  第1日目からの変更
陶器製造見学
ハノイ 着 12:00〜
ホアンキエム湖
旧市街
一柱寺
ホー・チ・ミン廟
ハノイ市内観光
  (約1時間)
昼食 13:45 北部ヴェトナム料理
民芸店へ
ハノイ空港 発 17:00 ヴェトナム航空 VN-845
  次の国 カンボジア シェムリアップへ (所要時間約1時間30分)
 カンボジア へ
シェムリアップ空港 着 18:30 ヴェトナムとカンボジアは時差なし
夕食 19:30 ホテル:アンコール・ミラクル・リゾート&スパ 2階にて
クメール料理 
宿泊 アンコール・ミラクル・リゾート&スパ

 

訪  問  地 詳    細
朝食
6:00





6:15

 *起床
  今日の予定は、ハロン湾から、ハノイへ戻り、ハノイの市街観光です。

 その途中、第1日目に予定されていた、陶器の村:バッチャンへ寄るのが第1日目から今日、第3日目に変更されています。

*朝食
 朝食の場所は、昨日と同じサイゴン・ハロン・ホテルの14階にある展望のいい、レストランのビュッフェ形式です。
 でもメニューは昨日と違って、ベーコンの入った目玉焼きとフォーです。
 ソーセージとパン、またヨーロッパ風の薄めのコーヒーを飲んでいます。

  *今朝のフォーは昨日とは少し違う。

 麺の種類が3種あり、選べますので、昨日の麺より少しばかり太目を選び、鶏肉とネギをトッピングしてます。

 味は、本当にさっぱりしていて食べやすく、朝からお勧めの一品です。
バッチャンへ 7:30  *ホテル発

 第1日目のハノイからハロン湾へ来た道を、エアコンの効いたゆったりとした観光バスで戻ります。

 
  道の左右には、朝早くから、田植えの人々や、お店の人々が働いています。
9:00
*トイレ休憩
 トイレ休憩で立ち寄った、民芸店です。

 ここでも、若い娘達が、ハロン湾の風景やアオザイを着た布に刺繍をしています。
 
   *民芸店での「値下げ」交渉 −半値にはならなかった

 ヴェトナムではコーヒーが一応評判です。
 そこで、トイレ休憩で立ち寄った民芸店で試飲しました。
 
 まあ、まあいけるので、買う気がないけど、値段交渉です。
 粉で500mg入っているのが、10ドルとのことです。5袋買うと1袋おまけと、ヴェトナム風のコーヒー・ポットがついてくるとのこと。
  旅行ガイドでは、必ず値切れとあったので、1袋で半分の5ドルにならないかと言いましたが、さすがに半値は無理のようでした。8ドルまではなりましたが。
  でも、5ドルでも高い気がします。
 
バッチャン 10:55 *バッチャン村 着

 陶器の村:バッチャンです。ジッチャン(爺ちゃん)ではありません。

 地理的には、ハノイ市の少し南にあるようです。

 このような素朴な感じの陶器を造っています。

  *大きなかめから小さなお土産用の小物まで造っています。

 絵付けをしている工場を見学します。

 中国の明朝時代の影響受けているとのことです。

 アオザイを着た小さな人形は、お土産として買われた方は多い。
11:20 *バッチャン村 発

 
玉山祠 12:00
頃〜 
*ハノイ市内観光の開始

 ハノイの旧市街の側にあるホアンキエム湖から市内観光の開始です。

 なお、ハノイはヴェトナム社会主義共和国の首都です。

*自転車のタクシー:シクロが走っています。
  *ホアンキエム湖の玉山祠から旧市街へ

 かなり大きな湖:ホアンキエム湖にある玉山祠から歩いて、ハノイの旧市街へいきます。

 玉山祠は13世紀に元の侵略を阻止したチャン・フン・ダオ将軍を祭っています。
 
 朱色の橋を渡って入りますが、有料とのことで、入りませんでした。
旧市街  
 旧市街への途中、ハロン湾で観たのと同じ水上人形劇場がホアンキエム湖の側にありその隣のお店で、水上人形劇で使用されるからくり人形を売っていました。

 ハロン湾で観た人形はこんな格好をしていたのです。

 両手や首が動きます。
  *旧市街に入って来ました。

 ここは、ハノイ36通りともいうらしい。
 この街は、同じものを扱うお店がそれごとに集まっていて、砂糖通りとか銀通りなど呼ばれています。

 この近辺は履物関係が集まっていて、サンダル、靴などが揃っています。
一柱寺 12:30
*旧市街からまたバスに乗り、西にある一柱寺に来ました。

 11世紀に建立されたとのことですが、ちょとばかり変わった建て方のお寺です。

  池に咲く蓮の花をイメージしているとのこと。

      余り広くない池の中に、一本の柱で本堂が建てられています。

 今はコンクリートで補強されているようですが、もともとは木製の柱です。

 
ホーチミン   *ホー・チ・ミン

 ホー・チ・ミンは、南北ヴェトナム戦争時代の、北ヴェトナム共産軍の指導者です

 第二次世界大戦後独立を認めないフランスと戦い、その後も南ヴェトナムを応援するアメリカ軍と戦い1969年2月に死亡しました。
 なお、ヴェトナム戦争は、1975年4月に北ヴェトナム軍の勝利で終わっています。
  *ホー・チ・ミン廟(ホーチミンびょう)
  一柱寺から北へ歩いてもそんなに遠くないホー・チ・ミン廟に来ました。
  1975年9月に2年の歳月をかけて完成したとのことです。
  この中に、1969年に亡くなったホー・チ・ミンの遺体が安置されています。

  ホー・チ・ミンは、1969年に亡くなったのですが、同じ共産国であったソビエトの支援で、遺体は丁寧に安置されていたようです。

 ここは、外からの観光です。中には入っていません。
13:00 *衛兵によって厳重に守られています。

 15分おきに衛兵の交代があるのですが、この暑さで、見ているのは我々のグループだけです。

*衛兵の交代なら、台湾の観光地でもある「忠烈祠」での衛兵の交代は有名ですが、ここホー・チ・ミン廟では、それほどの盛り上がりがありません。
 衛兵になるには、様々な条件が必要なのは、台湾と同じようですが。
13:45 *昼食

 ハノイのホー・チ・ミン廟から、約30分ほどバスに乗り、郊外の村の中にある寂しいレストランに連れてこられました。

 時間的にも、午後2時近くになっています。

 
  *今日の昼食は、北部ヴェトナム料理とのことですが、このレストラン(?)は、外観も質素で、また場所も土手の側の民家が点在するような位置にあり、よくこの場所でのレストランを見つけたものだナーと感心しました。

 写真は、レストランの天井ですが、素人が葺いたような荒っぽい木材と土です。
  *で、料理ですが、春雨や野菜の炒め物、チャーハン、甘いスープなどがでます。
  甘いスープは駄目ですね!
   そして、魚を炒めた現地でチャーカーと呼ばれる料理です。

 味は?
 どうなんですかね?

 白身の魚の味は、ネッ。
  *食後のデザートは、どこでもバナナと決まり?

 ヴェトナムに来てから、色々な食事をしていますが、どこでも、食後のデザートとしてバナナが出て来ました。

 日本のむれた外側が黄色いバナナとちがい、まだ外側が青いバナナも出ましたが、これも結構食べられます。

 あとで聞いた話ですが、旅行会社も「食中毒」には気を使っていて、むき身の生ものはださないように注文しているので、どうしてもバナナになるらしい。
14:45
*ハノイ空港へ

 この昼食が終われば、予定されていますハノイ観光も全部おしまいです。

 あとは、ハノイ空港から、カンボジアのアンコール・ワットに近い、シェムリアップへ飛びます。


 途中、トイレ休憩を兼ねて、民芸店によります。

 写真は、民芸店にあった、綺麗に刺繍が施されたものです。
ハノイ空港からシェムリアップ空港へ 17:00 *ハノイ空港 発

 また、2日後の7月12日には、カンボジアから、ヴェトナムのホーチミンへ戻ってきますが、一度ヴェトナムからは出国です。
  *ハノイ空港には、出発の約2時間前には着いていたのですが、搭乗受付で荷物を飛行機におくるコンベアが不調で、また窓口の職員の応対が悪く搭乗手続きに、30分程度かかり、出発が遅れるかと思いましたが、定時に離陸です。

 乗ったのは、ヴェトナム航空 VN−845便
 使用機種は、AIRBUS A321です。
 この座席配列は、1列に6座席が、左右3席です。
 私の席は、23Dで左の通路側です。
17:40
*機内食がでる。

 目的地のシェムリアップまでの飛行時間は、約1時間30分です。
 機内食がでます。軽食といいながら、ソーセージにサラダ、ケーキ、パンと食べ応えがあります。

*機内で忙しい。
  カンボジアへの入国に際し、入国表と出国表そして税関申告書を書かなければならないので、おちおち食べていられません。
  短い時間しかないので大変です。と言いながら、出された物は全部食べましたけど。
 
シェムリアップ空港 18:30 *シェムリアップ空港 着

 ハノイから順調に飛んできて、1時間30分後には、カンボジアのシェムリアップ空港に到着です。
 カンボジアとヴェトナムで時差はありません。
 実際の景色は、夜も7時近くて暗くなっています。写真は明るさを上げて補正しています。

*洒落た空港:シェムリアップ空港
  こじんまりとした空港ですが、見てのように建物も綺麗でまた民族的で良い感じです。
  左の写真は、飛行機を降りた時に撮ったものです。

  これから、左の入り口を入り、入国手続きが始まります。
  *カンボジアの入国では、ビザが必要。
 ヴェトナムでは、観光での入国にビザはいりませんが、カンボジアではビザが必要です。
 
 事前にカンボジア大使館に行って、パスポートにビザを添付してもらっています。
 なお、ビザの発行手数料は、¥2,800−です。
  *無事にカンボジアへ入国
  パスポートの写真と現状の姿に問題のない(?)私は、簡単に(?)カンボジアへも入国を許されます。

  2010年の7月10日から同じく8月10日までの、1ヶ月の滞在が許されます。

*気温は夜のせいか、ハノイよりいくぶん、低く感じます。
ホテル 19:00 *ホテル 着
 シェムリアップ空港から、バスで15分ぐらいのところにある、今夜の宿泊ホテル:アンコール・ミラクル・リゾート&スパに到着です。

 
夕食 19:30
*夕食

 早速、ホテル:アンコール・ミラクル・リゾート&スパの2階にある、レストランで夕食です。
 
 料理は、クメール料理とのことです。
 炒め物やスープがでます。

 ヴェトナムの料理とは、味は違います。

 なお、ビールなど飲み物は別料金です。このビールで2ドルか1ドル半だったかも。
  
  *飛行機で軽食(?)を食べたので、あまり食欲がありません。

 料理の量はかなりありますが、多くは残っていました。

 このシェムリアップ地方での名物:アモックという魚や肉をココナッツベースのカレーと蒸した料理がでたことになっていますが、英語のメニューでは、どれだったか忘れました。

 香辛料は、あまりきつくありません。
  *この野菜(茎の中が空洞になっています。日本でもあるそうです。)炒めは、カンボジアでは良く出てきました。

  シャキッとした歯ごたえがあります。

 野菜の名を調べたら、クウシンサイ(空芯菜)というようです。

ホテル    *お休み

 アンコール・ミラクル・リゾート&スパの内部です。

 部屋は、ベッドとテレビが一部屋にある、普通の構成です。

 
 
 浴槽もシャワーを兼ねたタイプです。

まあ、ハロン湾で泊った、サイゴン・ハロン・ホテルの部屋が良すぎたのですが。
◎ 2010年7月10日(土)は終わりです。
◎中国の影響を残したハノイ市
  ヴェトナムは北側で中国と国境を接しているわけで、たびたび中国とも紛争を起こしています。
  文化的には、儒教と仏教でも中国の影響は受けていて、今日観た寺院等には、中国の影響を残しています。

*暑くて街を歩けない!
  昨日のハロンにあるホンガイ地区の観光もそうでしたが、この暑さでは昼に街の中を歩くなんてことはよっぽど、仕事の好きな人か観光客だけのようです。
  今日も、ガイドさんの説明を各所で受けているのですが、皆さん日陰を探して聞いています。

*旧市街も一部しか観られない。
  旧市街は扱う品物ごとに、お店が連なっているようですが、狭い路地で、テントが張りだしていますが、この暑さでは、うろちょろ出来ません。

*ホー・チ・ミン廟付近には日陰がない。
  ホー・チ・ミン廟の前は広場になっていて、また下がコンクリートで照り返しが強く、15分ごとの衛兵の交代をまっている間が、暑くて大変でした。
  他の観光客が集まってこないわけです。
  私たちも、衛兵の交代が終わると、そうそうに移動しました。

*お土産に刺繍はいいかも。
  あまりお土産を考えたことのない私ですが、民芸店で撮った写真の刺繍の作品には心を動かされました。
  良い出来です。
  でも、値段は見てません。
  こんな大判でなくても、20、30cm幅の小ぶりな作品もあります。

*カンボジアに入ってきた。
  でも、まだ空港からホテルまでの、しかも夜ですから、何も分かりません。
  詳細は、明日以降になります。

*掛け言葉のコーナー
  「カンボジア料理とかけて」
  「運転免許証のかきかえととく」
  「その心は?」
  「共に、こうしんりょう
       (香辛料)
       (更新料) が
   欠かせません。」
  
  お粗末でした。おやすみなさい。
 

 

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