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コホー族(Coho)

 コホー族とマー族は非常に似た言語は話すが、決定的に違うのが社会基盤となる制度。マー族は父系制だが、コホー族は母系制。
 以下コホー族の各集団を簡単に紹介する。
 
 
チャウ トーの倉と
母屋
母屋 キン族に依頼して建てたチャウ トーの家 収穫祭に立てる柱  
   
チャウ トー チャウ トー チャウ トー yang    
 
チル集団 神様 yang チル集団のご飯入れを作る光景。ご飯入れはマー族と同じ形! チル集団親族名称 ラート集団
ランビアンにて
ラート集団
ランビアンにて
 私はコゾン集団の名前は聞いたことがあるが、あったことはまだない。逆にチャウ トー(上流の人)と自称する人々はたくさん会った。彼らは自分たちが他民族からコホー族と呼ばれているという認識はある。 このチャウ トーはチャム族から酒甕を買い、それをより内陸部にいるマー族などに売り歩いていたらしい。マー族やスティエン族に酒甕の来歴をきくと「チャム族が作ったけど買ったのはチャウ トーからだ。」とよく聞く。
 私の訳書
『ランビアンの事蹟』にはたくさん昔話&解説が載っています。

モン・クメール語系(Mon-Khmer)

南アジア語族(Austroasian)

マラヨポリネシア語族(Malayo-Polynesian)

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